クエスト未来への歩み
| ID: 8155 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: 思い出せない旧友 このクエストは、続きのクエストの開始条件です: ディアブロ | ||
基本報酬
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| 特定の場所に到達でクエストが開始します クエスト ステージ: ヌイア大陸クロススター平原ブルタン城で女王の部屋に進入することができます。 クロススター平原のブルタン城の地下、女王の部屋にいるダミアンと話しましょう。
クロススター平原のブルタン城の地下、女王の部屋にいるダミアンと話しましょう。 終了NPC: ダミアン クエスト テキスト: ダミアン: 久しぶりだな。 ティべリオン3世の幻影: ダミアンがその気になったら、お前たちウォーボーンはハリハランの操り人形にならずに済んだだろう。しかしダミアンは、わざと不完全な自由を与え、ウォーボーンをハリハランの操り人形として生きるようにさせた。悪魔の操り人形だったウォーボーンを、再びハリハランの操り人形にしたのだ。あなたは何故自ら治めなかったのですか?あなたがくれた自由は、私たちを悪魔の操り人形からハリハランの操り人形に変えただけでした。 ダミアン: 鍛えられていない者に、自由はただの毒になるからだ。庭園の番人として閉じ込められて過ごし、自由を手にした母上が結局は世界を憎んでしまった過ちを、君たちが繰り返さないことを祈った。僕は、君たちが自ら自由の真の意味を見つけ出して欲しかった。母上は何故私たちを憎んだのですか? ダミアン: 魔術師レイブンは、ナチャッシュガルの女王にするために母上を産んだ。母上は自分を道具扱いしたレイブンが憎かったのだ。そして母上は、君たちを殺人道具にしてしまったことに深い罪悪感を持っていた。自身がそれほど嫌悪していた父と、同じことをしてしまったのだから。母上が君たちを子供として認めず嫌悪したのは、ある種の自己嫌悪だったのだろう。 ダミアン: 君も、母上のように自分を嫌っているな。おそらく大虐殺の記憶のせいだ。あの時、君たちは自由意思を持っていなかった。魂もなく、悪魔の言うとおりに動く本物の操り人形に過ぎなった。しかし今、君は操り人形なんかではない。大虐殺の記憶で苦しみ、本当の自由を求め、母上の子供として認められたいと思っている。 ダミアン: 今、君が感じるその思いこそ、自由意思だ。悪魔の操り人形だったころ、君たちに心はなかった。だから、もう自分を責めないでくれ、兄弟よ。 ダミアン: 母上から認められたければ、憎悪で世界を破壊しようとした母上とは違う生き方を見せろ。君たちを憎む他種族と和解しようと励み、認められてみろ。旧大陸に進出し、 ウォーボーンの国を作るのもいいだろう。母上が目覚め、憎悪の呪縛から逃れた君たちの姿をみたら、きっと母上は心から喜び、君たちを子供として受け入れてくれるはずだ。 ダミアン: お前はこれ以上、悪魔の操り人形じゃない。もう自責などするな。 |
| レベル | : 30 |
| 繰り返し回数 | : 1 |
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