クエスト本格化する災害
ID: 9189 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: 深まる兆し このクエストは、続きのクエストの開始条件です: ヒラマカンドの宝物 | ||
基本報酬
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開始NPC: ヒラマ女司祭アセノ クエスト ステージ: ヒラマ洞窟2階の外部偵察基地にいる女司祭ディアスと話しましょう。 終了NPC: 0 クエスト テキスト: アセノ: 私の後ろにある、光る石板が見えるか?あれが、ヒラマ族に引き継がれてきた預言書じゃ。 君が探したその石板が、預言書の欠片の一つだったのじゃ。 アセノ: 預言書に刻まれた文字が光っていることは、そこに書かれた災いが近づいてきているということ。預言では、この災いを止めることができるのは、ヌブラムの短刀しかいないと語っている。 エウス: しかし、昔から探していたヌブラムの短刀は結局、見つけることはできなかった。 「選ばれし者」にしか見つけることができないという、神の啓示があったからじゃ。私とアセノは、今ではその啓示を受け「選ばれし者」になりえるのはそなたしかいないと考えている。 エウス: だが、ディアスはヒラマ族ではない、よそ者のそなたが「選ばれし者」であるということに衝撃を受けたようじゃ。そなたからディアスを訪ねてみるのはどうじゃ。 ディアス: 信じがたいですね。ヒラマ族ではなく、よそ者が「選ばれし者」だったなんて…今まで信じてきたすべてが否定される気持ちです。 ディアス: しかしそれでも、私は認められません。あなたが本当に「選ばれし者」であるかどうかを、証明して見せなさい。 ヒラマミミズクを見てください。 |
レベル | : 62 |
繰り返し回数 | : 1 |
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