クエストいいからやれ
| ID: 9429 | ||
| ||
このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: 記憶を取り戻せ このクエストは、続きのクエストの開始条件です: 禁じられた記憶 | ||
基本報酬
| ||
| 開始NPC: 食事しているベリオン議員 クエスト ステージ: グィオニードの森のウィンド廃墟に戻って記憶術師ネイラと話しましょう。
終了NPC: 0 クエスト テキスト: 食事しているベリオン議員: バカなことを……もうすぐ王に会えるかも知れないというのに! 食事しているベリオン議員: 抗命罪だ!いや、我々種族全体の念願に対する反逆だ! つまり………… さぼっているエイザ: いいからやれ。でしょう? 食事しているベリオン議員: なに? さぼっているエイザ: いいからやれ。 ハスラの頑固おっさんたちの流行り文句! 練習中のイサン王子: …………それは昔の話だ。今は違う。 さぼっているエイザ: おお~そうなんだ?自分が戻ってきたからってすぐにでも世界を変えられると思い込んでる坊や? お前は、そこをちゃんと治めるには、まだ早いぞ。 練習中のイサン王子: ………… さぼっているエイザ: あらら、坊や拗ねたの? よしよし、機嫌直そうね~ 食事しているベリオン議員: くだらん。 君、記憶術師ネイラに私の言葉を伝えてくれたまえ。 食事しているベリオン議員: 「元老院の代行者として命ずる。過ちを犯さないように、いい返答を期待している」と。 記憶術師ネイラ: 来ましたか。すみませんが、少々お待ちを。 巡察中のエノイル: 先客がいるとは。 遠くから訪ねてきたようだが、あの者が先ではないのか? 記憶術師ネイラ: 同じ用件なのです。ベリオン議員様が、冥府でエオン様の魂を発見したらしいのです。 そして、あのお方の記憶を蘇らせよと命じられました。 巡察中のエノイル: あの人らしい。 ところで、なぜアーランゼブではなくエオンなのだ?今までの出来事を説明してあげた。 巡察中のエノイル: 酷いことをしてくれる。 私が王というよりは元老院の外交的臨時手段みたいなものだからか………… 巡察中のエノイル: それで、記憶術師ネイラ。君の意見を聞かせてくれるか? 同じ口笛を吹く者として名を残したエオンの伝説には興味があるのだが…… 記憶術師ネイラ: 個人的には反対です。しかし、昔の禁忌を定めたのも元老院、今日の解禁を命じたのもまたその代行者。 それに現王の意思もそうであるなら、蘇らせるしかないでしょう。 巡察中のエノイル: ふむ……しかしベリオン議員の話にも一理ある。 少なくとも歴史の断片を手に入れることができるうえに、うまくいくと我らの王の助言を得るのもできるだろう。 記憶術師ネイラ: その為に祖先神の平穏を乱すおつもりですか! 外でふらふらと歩きまわりながら、その服も含めてまったく悪いことばかり習っ……! 巡察中のエノイル: 機嫌を損ねたのなら謝るよ。私だって気が引けないわけではない。 しかも当事者であるエオン様には計り知れないほどの欠礼に値するはず。 巡察中のエノイル: しかし、私もこういう機会は見逃したくはないのだ。 あのお方も、口笛を吹く者として理解してくれると思うのだが…… 記憶術師ネイラ: つべこべ言わないでやれってことですね。 はい。わ、か、り、ま、し、た。やりますよ。やりますよ!! 巡察中のエノイル: いったいそれはどこで習った? 記憶術師ネイラ: あの人が言ったじゃないですか。ハスラで流行っていると。 |
| レベル | : 55 |
| 繰り返し回数 | : 1 |
このページのデータを編集するにはログインしてください。
BBCode
HTML
ログインしてコメントを投稿
