ID: 9438
icon 修理が必要な心
分類: 冥府の夜

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偉大な発明家の最後
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マシンソウル注入儀式

基本報酬
  • XP 82536
  • 報酬金額 silver37bronze28

開始NPC: 料理を教える優しい料理人クッカー
クエスト ステージ:
レッドホット荒野の小さな廃墟にいる目が良いアミクームに、料理を教える優しい料理人クッカーが預けたものについて聞きましょう。タイガースパイン山脈の工場にいる、機械工ルハロンに万能オートマシンについて聞きましょう。
終了NPC: 機械工ルハロン
クエスト テキスト:
料理を教える優しい料理人クッカー: うるさくて商売にならん……
練習中のイサン王子: 今そんなことを気にしてる場合ですか?!
料理を教える優しい料理人クッカー: うるさい。プレーヤー。君もこういう雰囲気は嫌なんだろう?
少し、お使いを頼んでいいか?
料理を教える優しい料理人クッカー: 海の向こうの、レッドホット荒野で目が良いアミクームという人から、ある物を貰ってきてくれ。
料理を教える優しい料理人クッカー: 重要な商売道具だ。慎重に運んでくれ。
料理を習うミカエラ・ユンエ: ……
目が良いアミクーム: 誰?優しい料理人クッカー?
目が良いアミクーム: ああ、もちろん知ってるよ!安定器を外しておいて、自分の手でまた付けたあれだろう?
目が良いアミクーム: 最近、ノエルットとか言う所で商売を始めたと聞いた。ある機械が必要だとか言ってたな。その名も……
目が良いアミクーム: 万能オートマシン!
目が良いアミクーム: いやぁこれがね、ハリハランが作った物の中ではズバ抜けて優れている物なんだけどさ、機械一つで餃子も作れるし麺もできるし肉やニンニクの手入れもできるのはいいけど、全部手動でやらないといけないからこれがまた疲れるもんだからさ、みんなここに捨てていったんだ。
目が良いアミクーム: 私たちって、力にだけは自信あるからそれを拾ってよく使っていたのさ。ところで、誰かがマシンソウルを入れて自動で動かせばいいのでは?と言うからまたみんな揃って拾っていくから、こんなチャンスは見逃せないなと思って、いくつか隠しておいたのさ。
目が良いアミクーム: それで、あの機械で肉を手入れする所を試演したらタイガースパイン山脈で有名なハリハラン機械工学者が契約を結ばないかって申し出たわけよ。うちの管理人も儲けそうだったからあっさりと賛成したね
目が良いアミクーム: それであの機械をどう名付けようかなと考えてみた結果イーストイシュバラから来た商人が自動で働く機会だから万能オートマシンと言えばいいんじゃないかって言うからちょうどいいと思ってその名をつけて売り始またんだそしてそれから……話を切って、万能オートマシンを手に入れる方法を聞いてみた。
目が良いアミクーム: あ、組み立てはここでするけど、マシンソウルの注入はタイガースパイン山脈の工場で機械工ルハロンがやっている。そこに任せておいた。
目が良いアミクーム: 悪かったね。あまりにも人が来ない街だからつい……早く行ってみな。
機械工ルハロン: その疲れている顔、またあの口うるさいウォーボーンが万能オートマシンについて喋り出したな?
レベル: 55
繰り返し回数: 1



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