クエストイシャマ、そしてバグバーツ
ID: 9456 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: カエルの資格 このクエストは、続きのクエストの開始条件です: 供養が終わり、その火種は | ||
基本報酬
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開始NPC: 殿下 クエスト ステージ: ハリハララヤ廃墟でバグバーツの話を聞きましょう。 終了NPC: 0 クエスト テキスト: 殿下: 長い、とても長い夢を見ました……。そして、それを石に刻みました……。 殿下: 皇太子イシャマ バグバーツ: 殿下、お気づきになりましたか? 殿下: ……相続者たちが見て、海を渡って行きました。 故郷に……。故郷に…… 彼らも、これで準備が…………。 殿下: 皇太子イシャマ バグバーツ: はい……。全種族の真の故郷が、修復されつつあります。 あなたの供養がついに……。 殿下: ……おっと、来客がいたか。 殿下: 皇太子イシャマ 怒ったエイザ: ……まだ寝ぼけてるのかな? ベロエのイサン王子: ベロエのイサン王子と申します。皇太子殿下。 殿下: ……ベロエ、ヨン家ですか。 殿下: 皇太子イシャマ 殿下: ……あなた方、ヨン家には、かりがあります。 殿下: 皇太子イシャマ ベロエのイサン王子: ヨン家にかりですか? バグバーツ: 具体的には君の祖父、そして父王だった。 石工村を通して、援助してくれたのは。 殿下: ……始まりは、リュイジンでしたね? 殿下: 皇太子イシャマ バグバーツ: はい。正直、忘れていると思っていました。 そんなに時間が経っているというのに、またその子孫に、助けて貰えるとは……。 殿下: だから仕えたのでしょう?あなたも、そしてその先祖も。 殿下: 皇太子イシャマ バグバーツ: ……その通りです。 怒ったエイザ: 仕える?誰が?誰を? バグバーツ: 改めて、ご挨拶申し上げます。 ヨン家の正統であり、ヒスイ渓谷の主となるであろう、ベロエのイサン王子殿下。 バグバーツ: 拙者、ジェイドのバグバーツと申し上げます。 「ヨン某」で知られておられる、あの方の遺志を引き継いで、イシャマ殿下をお守りしておりました。 ベロエのイサン王子: ヨン某?それはヨン家の友人と呼ばれたテミキャットの……。 殿下: ふふ。無理もない。数百年の秘密だから……。 殿下: 皇太子イシャマ バグバーツ: はい。秘密でした。リュイジン様が、ヨン某様に「どうせ私が死んだらみんな好き勝手にやるだろうけど!」と窮屈な文句までおっしゃいながら頼んでいたとか。 殿下: ふふふ。あの頭脳明晰で、自尊心の塊のような人が。老いぼれになって、あたふたと……。 殿下: 皇太子イシャマ 殿下: 母の古い遺書を抱えては泣き出した時は、落ち着かせるのにかなり苦労してました。 殿下: 皇太子イシャマ ベロエのイサン王子: 太祖陛下が……。 怒ったエイザ: うわ……。あのベロエの王化けが……。 怒ったエイザ: じゃあ何、テミキャットを追い払えとかどうとか言ったのは? バグバーツ: 試していたのだろう。子孫の器を。 バグバーツ: ハスラのテミキャットを受け入れるに足る器かを そして、あの後ろの記録を通して準備するに足る器かを。 怒ったエイザ: ……はぁ。 怒ったエイザ: プレーヤー?帰ろう。興が醒めた。 殿下: ……ちょっと待ってください。 殿下: 皇太子イシャマ |
レベル | : 55 |
繰り返し回数 | : 1 |
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