クエストラマハの指輪
ID: 9565 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: 扱わない代物 このクエストは、続きのクエストの開始条件です: 鍛冶屋の誇り | ||
基本報酬 | ||
開始NPC: エウス クエスト ステージ: 輝くハラディウムとラマハの指輪の記録をビアセンに渡しましょう。輝くハラディウムとラマハの指輪の記録をビアセンに渡しましょう。
終了NPC: ビアセン クエスト テキスト: エウス: これは確かにハラディウムだが、微かに魔力が感じられる……。 エリックソン: 魔力が感じられるハラディウム……!レウィカ隊長。もしや、以前おっしゃっていたあれと関わりがあるのでは? エリックソン: 隊長からこの前、ラマハの指輪について聞いたことがあります。 その指輪がネミ川の戦いでラマハを守っていたと……。 レウィカ: ラマハの指輪の記録の一部を私が保管しているのは確かです。しかし、魔力が感じられるハラディウムだからと言って、はたしてその指輪と関連があるかどうかは……。 エウス: ラマハの指輪か……私は、これもまた神の導きだと思っておる。プレーヤーは既にラマハじゃ。ラマハに導かれ、鉱石が主を探してきたに違いない。 レウィカ: ふむ……大女司祭様のお考えがそうだとしたら、ラマハの指輪を作る準備をしてみましょう。 レウィカ: プレーヤー、 私が持っていたラマハの指輪の記録だ。この記録と君が持ってきた輝くハラディウムをもって、指輪を復元してみてくれるか? レウィカ: 大女司祭様の言葉が事実ならば、指輪は主を見つけることができたんだろう。 あそこにいるビアセンに頼んでみなさい。腕のいい鍛冶屋だ。きっと助けになれるぞ。 エリックソン: あの伝説のラマハの指輪が……。実に素晴らしい! ビアセン: え?レウィカ隊長が、私に、この記録を見て指輪を復元しろと命令を!? ビアセン: どれどれ、ふむ……ふむ……。やれるかどうか正直自信はないのだが……。 |
レベル | : 55 |
繰り返し回数 | : 1 |
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