クエスト海賊の暗号
| ID: 10495 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: アインケスの頼み このクエストは、続きのクエストの開始条件です: 暗号解読 | ||
基本報酬
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| 開始NPC: アインケス クエスト ステージ: - 勢力変更時進行不可 オーステラに戻り、カリアイ・イシュドロと会話しましょう。
終了NPC: カリアイ・イシュドロ クエスト テキスト: アインケス: さて、どこから話そうか……。いつか、誰かが私にたどり着ける日が来るとは思っていたよ。君の予想通り、モルペウスの大砲は私が作った。 アインケス: 私は、アンデルフの中でも火薬に詳しかったドワーフだった。私の火薬は、高い爆発力と安定性を高く評価され、採石でも多く使われていたよ。 アインケス: ある日、モルペウスという海賊が自動大砲で殺人を繰り返しているという噂を聞いて、あっけに取られた。 アインケス: 私が設計した大砲を使っていた貿易船が難破し、それをモルペウスが手に入れ、改造したと分かったから。これ以上ないくらいに安定性を引き上げたから、通常ならできる訳がない連発機能を搭載しても問題なく使えたのだ。 アインケス: その大砲が多くの人々を殺したと知って、私は恐怖に囚われた。新大陸の覇者たちがその大砲の製作者を探してくると思ってな。 アインケス: そして真っ先に私に来たのが、あの、血で海を染めているモルペウスだった。 アインケス: 当時の私は、手に持って使用できる形態の大砲を開発し、実験をしていた。そして運悪く彼にバレてしまったんだ。完成品をよこせと脅してきたのは言うまでもない。 アインケス: その脅しに、屈するしかなかった……。実験は最終段階だったから、すぐ完成品が作れた。そしてモルペウスはそれを持って、姿を消した。 アインケス: 私はその後すぐに身の回りを整理し、神の盾に入ったよ。彼を防ぐ研究のために。あのモルペウスを止める武器を作るために……。 アインケス: これは、私からのプレゼントだ。硝石は、大砲の火薬製造において核心となる材料だ。ここまで来たんだ、結果を出さないといけないんだろう? アインケス: あ、それと。海賊を追い出すときに手に入れた 暗号が書かれた紙きれも持って行け。海賊の暗号はよく分からん。貿易で賑やかなオーステラなら、知っている人がいるかもな。 カリアイ・イシュドロ: どうだった? カリアイ・イシュドロ: これは!?大砲の製作者がくれたのか?核心材料とは、研究してみよう!ありがとう!大砲がないのは残念ではあるが……。 カリアイ・イシュドロ: ?これは……少々複雑ではありますが、ある程度の解読はできそうです。フリーダムロード……一本木の下の石……ふむ……これ以上は難しそうです。 |
| レベル | : 55 |
| 繰り返し回数 | : 1 |
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