クエストゴーレム研究所のエコー
| ID: 3562 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: 変わった思い出 このクエストは、続きのクエストの開始条件です: 記憶の石片 | ||
基本報酬
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| 開始NPC: ウェビル クエスト ステージ: ゴーレム研究所にいる 警備兵フェルピと話しましょう。
終了NPC: 捨てられた石塊 クエスト テキスト: ウェビル: ゴーレム研究所はここに出来てから長い間、重要な役割をしてきました。労働者たちが巨人の峡谷で大きな岩をいつも運んできましたよ。 ウェビル: ところで、徐々にゴーレムが生産されなくなったので、結局活気を失い閉鎖されてしまいました。ここの研究員たちもアンデルフや機械ネジ巻工場に流れてしまって。何故ゴーレムを生産しなくなったのか... ウェビル: ゴーレム研究所は アイアン村正面にありますので、この道に沿って行けばすぐ見つかるでしょう。 警備兵フェルピ: ゴーレム研究所へようこそ。私は忠実に任務を遂行する誠実な警備兵、ヘルピです。何の用ですか? もしよければ、ここまで運ばれた石塊を見せてもらってもいいですか? 警備兵フェルピ: はい?それは難しくないですが、やめたほうがいいですよ。石塊が捨てられた場所から、変な音が聞こえてくるんです。誰もいないのに! 捨てられた石塊: おい!そこの君!ちょっと私と話してみないか?なんと!石塊が話しかけてくるなんて!これは夢か? 捨てられた石塊: はは、そのぽかんとした顔を見るのも久しぶりだな。怖がらなくていい。俺はただ話し相手が欲しかっただけだ。あの警備兵は怖がり屋なんでね。 |
| レベル | : 14 |
| 繰り返し回数 | : 1 |
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