クエストイニステールの事情
ID: 5267 | ||
| ||
このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: 特使の資格 このクエストは、続きのクエストの開始条件です: ウルソウ王子のために | ||
基本報酬
| ||
開始NPC: コバノン将軍 クエスト ステージ: イニステールのカオ・ノルド王宮にいるソルケル王にエレン王女の親書を渡してください。イニステールのハーバー砦にいるサボ公爵と会話してください。
終了NPC: サボ公爵 クエスト テキスト: コバノン将軍: 現在、イニステールの情勢はとても複雑なのだ。ソルケル王が精神的に病んでいるということは、公然とした事実である。我々はイニステールの次期後継者として次男のウルソウ王子を支持しているのだ。 コバノン将軍: 君にエレン姫の親書を託す。ソルケル王に渡してくれ。しかし、それは口実に過ぎないん。君は サボ公爵を訪ねてくれ。彼は、ハーバー砦で待っているはず。 コバノン将軍: 実は眩いブルークリスタルはイニステールのサボ公爵が要請したものなんだ。サボ公爵はウルソウ王子の側近中の側近だ。 ソルケル王: ここまでよく来てくれた。エレン姫から親書を頂いた。 ちょうどクレセントスローンがイニステールを気にしていると聞いている。 ソルケル王: クレセントスローンから来た使者をおもてなししたい。おい誰か!速くレアンデル王子を呼んでくるように。客人の接待を任せよう。 侍従長エレナ: 王様… ソルケル王: なぜ返事をしないのか!聞こえなかったか?さっさとレアンデルを呼べ!ここで待っていると伝えろ! 侍従長エレナ: 王よ…どうかお気を確かに。レアンデル王子は、既にこの世の人ではございません。亡くなった王子のために直接銅像を建てて、碑文をお書きになられたではありませんか。ああ…王よ ソルケル王: そ、そんなはずがない!レアンデルが、我が愛する息子が死んだはずがない!誰か!さっさとレアンデルを探してこい! 侍従長エレナ: 失礼ですが、クレセントスローンのご使者はお引き取りください。見ての通り、王のご体調があまり良くありません。 サボ公爵: ここまでよく来てくれました。あなたの活躍はコバノン将軍から伺っております。王城でソルケル陛下にお目通りにして感じただろうが、我々には新しい後継者が必要なんだ。 サボ公爵: 私が仕えるウルソウ王子こそイニステールの次期指導者にふさわしい資格をお持ちです。だから、我々にはあなたの助けが必要です! |
レベル | : 50 |
繰り返し回数 | : 1 |
このページのデータを編集するにはログインしてください。
BBCode
HTML
ログインしてコメントを投稿