クエスト真実あるいは嘘
ID: 5287 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: 賛歌のあるべき場所へ このクエストは、続きのクエストの開始条件です: お話は図書館で | ||
基本報酬
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開始NPC: カリアイ・イシュドロ クエスト ステージ: マハデビタワーシティー司書ティレナイに書信を渡してください。
終了NPC: 司書ティレナイ クエスト テキスト: カリアイ・イシュドロ: この本はレアと私が交換しながら書いていた詩を集めた本だ。この世に一つしかない貴重な本なのだ。 陰謀で彼女を殺害したのにも飽きたらず、さらにこんなことまで企てた女王を許せない。 カリアイ・イシュドロ: 欲に目が眩んだ女王が、この本に私たちが何かしら秘密を隠しているとでも思ったのだろうか?そうでなければ、これを奪おうとこんな無理をするはずがない。 カリアイ・イシュドロ: 私がさきほど話したことは秘密にしておいてくれ。オーステラ市民も知らない事実だからな…君が見つけてきた本に対するお礼だ。受け取ってくれ。 さぁ、もう行ってくれ。私は静かに復讐の日に向けて備えなければならない。 カリアイ・イシュドロ: あぁ書簡を一つ託すから司書ティレナイに渡してくれ。 彼女が適切な報酬を渡してくれるだろう。プレーヤー。我々のためにした好意は忘れないよ。 司書ティレナイ: さすが!私は人を見る目は正確だからね。ありがとう!助けてくれて。カリアイ公に褒められると嬉しいな。 ところで、その賛歌集は、そんなに重要だったの? 司書ティレナイ: ふむ…とにかく、あなたにも何か特別なプレゼントを上げなきゃ?そう!我々図書館には特別に称号を与えることが出来るんだ。サフランは秋の終わりに咲くのが一番綺麗だとか? 司書ティレナイ: 秋の終わり花びらを記憶する者。 本当に良く似合ってる!手伝ってくれて、ありがとう! |
レベル | : 50 |
繰り返し回数 | : 1 |
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Starting NPC stands in front of the Courthouse.