クエストグルダルの頼み
ID: 7690 | ||
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このクエストを受けるのために次のクエストを完了してください: ほのかな期待 このクエストは、続きのクエストの開始条件です: 著名な考古学者 | ||
基本報酬
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開始NPC: 見習い隊員グルダル クエスト ステージ: スパーキングビーチにいる訓練教官レイソンを訪ねましょう。
終了NPC: 訓練教官レイソン クエスト テキスト: 見習い隊員グルダル: もしあなたが僕の願いを聞いてくれたら、イニステールの女侯爵メテマリットが僕にプレゼントした、イニス守護のリングを差し上げましょう。これはイニス島の大神官がとても大切にしていた貴重なリングなんです。 見習い隊員グルダル: 女侯爵メテマリットの祖父が、イニス島を守るクレセントの大神官に大きな恩恵を与えたお礼に貰った、とても貴重なリングだそうです。 見習い隊員グルダル: 元々リングは女侯爵メテマリットの家宝ですが、旧大陸に旅立つ僕の命を心配して彼女がプレゼントしてくれました。今のような緊迫した状況でなければ、決して他人に渡せるものではありません。 見習い隊員グルダル: そんなリングを何故僕が持っているのかって? 見習い隊員グルダル: 僕には愛する女がいました。ところが… 彼女はハリハランではありません。 フェレでも、ヌイアンでも、エルフでもないんです。 見習い隊員グルダル: 彼女はハリハランに変身できる能力を持ったキツネです。最初は彼女がキツネだなんて知りませんでした。だから恋に落ちてしまいました。 見習い隊員グルダル: 今は彼女がキツネであることを知ってます。それでも僕は彼女を愛しています。真の愛は、嵐の中でも動かない巨木の根のよう堅固なのですから。 見習い隊員グルダル: 僕は彼女に約束しました。彼女をハリハランにしてあげると。だから種族を変える権能を持った力を求め、世界各地を探し続け、ここ旧大陸にたどり着いたのです。 見習い隊員グルダル: ここアビスゲートには未知なるマナがあります。僕が古代の森で手に入れた力と同じぐらい強力なものが、ここに宿っていることを感じます。だから、僕ははここを離れることができません。 見習い隊員グルダル: しかしアビスゲートのマナが種族を変える権能であるとは確信できません。だから僕は、他の方法を探さなければなりません。 見習い隊員グルダル: どうか、お願いします。アビスゲートを離れられない僕の代わりに神の権能が籠った物を見つけてください。代価として女侯爵メテマリットの家宝であるイニス守護のリングを差し上げます。 見習い隊員グルダル: スパーキングビーチにいる神の盾 訓練教官レイソンの元へ行き、神の権能をもつ物に関わる手がかりを聞いてください。 見習い隊員グルダル: 以前、僕が聞いたときは何か知っている様子でしたが、僕が見習い隊員だからって教えてくれませんでした。代わりに、あなたが聞いてください。 訓練教官レイソン: 神の権能を含む物を知らないかって? |
レベル | : 50 |
繰り返し回数 | : 1 |
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